医院として「もう一つの家族」でありたい
のとはら歯科クリニックは豪徳寺で2010年6月に開業し、沢山の人々にご縁をいただき、患者さま本位である歯科治療のあり方を追究し続け、今も医療機関として成長を続けようとしています。
そして今もすべての分野において、人や物も情報やテクノロジーも、もの凄いスピードで動いていると思います。
そして進化し続ける時代の中であっても、常に医療現場は「人」が基本であることには変わらないと思っております。
何よりも大切にしないと良い医療はできないと考えます。
患者さまに対して常にその気持ちでいることはもちろんのこと、現場にいるスタッフに対しても同じ気持ちでいます。
チーム医療としてすべてのスタッフと力を合わせ、ひとりひとりの患者さまへの治療に対して努力を惜しまず、人を大切にする歯科医療を提供することを私はこれからも続けていきたいと思っています。
院長 能登原 裕二