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矯正歯科
提出・アップライト
歯をぬいて何年か放置するとこの写真のように
奥歯(下の歯の右側の奥歯)が左につまり抜いてあいている
穴に向かって倒れてしまっている状態です。
これをなおすつまり倒れた奥歯をもとの状態に立ててあげる。

矯正の専門用語では臼歯のup right (アップライト)をするといいます。
アップライトの手順
限局矯正開始時の口腔内写真です。
左下7番目の歯(黄矢印)が倒れています。
青矢印はインプラントアンカーです。
インプラントアンカーから倒れた歯にゴムをかけて起こしていきます。
限局矯正(アップライト)後の状態です。
黄矢印の歯が真っ直ぐになりました。

歯が倒れたままであると、差し歯(ブリッジ)の治療ができません。
ブリッジの治療ができる状態まで歯を移動することができ、なおかつ歯周ポケットはなくなりました。
歯の移動の際には固定源が必要です。
インプラントアンカーは骨に埋入するので(痛みは全くありません!施術時間も数分です)、絶対的な固定源になります。
他の歯を固定源にした場合、その歯も一緒に動いてしまうことがあります(アンカレッジロスといいます)。
そのような心配がなく、装置も簡素化できるので、患者様に大きなメリットとなります。
仮歯(プロビジョナルレストレーション)を入れた状態です。
これでしっかり噛めるようになりました!まだまだ治療は続きますが、
最後まで妥協せず、丁寧に治療させていただきます!
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「もうひとつの家族みたいなクリニック」